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熟練したスタッフによる3DCAD/CAMによる金型設計と、高速マシニングセンターや放電加工機を利用し、 高品質で高精度な金型を製作しております。 主に60t〜260tクラスの中型の金型を中心に、お客様の要望に合った製品の設計・加工を心掛けて製作しております。 |
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製品(部品)図面やお客様からお預かりしたデータを、加工用プログラムデータに加工し、マシニングセンター等の工作機械に送ります。 多機種の3次元CADシステムにより、金型の形状及び特性をワイヤーフレーム、サーフェス、ソリッドモデルで表示・解析し、より精度の高い金型を設計することができます。 勿論、お客様のデータはインターネットを通しお受けする事が出来ます。 |
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3D CAD/CAMシステムで作成した、3次元データで、メッシュデータを作成し、事前にプレスシミュレーションを行います。 |
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3D CAD/CAMシステムから送られたデータにより、加工部位、工具ツーリングレイアウト、加工条件等を自動的に指示し、5軸門形マシニングセンター等にて、形状加工を行います。 |
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各部品の製作精度をチェックしながら、最終段階の金型に組立。 金型製作過程で最も経験を要する仕事です。 |
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完成した金型をプレス機にセットし、トライアウトを行います。 |
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試し打ちした製品(パネル)を検査し、金型の完成度を判断します。 3次元測定機による製品精度解析を実施して、解析データをCAD/CAMにフィードバックします。 そのデータは金型精度及び次期開発の為にデータベース化されます。 |